旬の野菜から学ぼう~簡単レシピもご紹介~

子育て
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こんにちは。

nariです。

もうすぐ季節は秋になりますが、まだまだ暑い日々が続いていますね。

暑い夏は嫌ですが、夏には美味しい野菜がたくさんありますよね。

野菜が苦手なお子さんがいらっしゃるご家庭でも、是非旬の野菜を食卓に並べて欲しいのです。

例え食べなかったとしても、食卓に並ぶことで学びに変えることができます。

私には今年中学受験をした中1の娘がいます。

娘は社会でも歴史は得意なのですが、地理が苦手でなかなかイメージしづらいようでした。

旬の野菜から、栄養素はもちろんのこと、産地や生産量・産地の気候なども学ぶことができます。

教科書で読むよりも家族でする会話や5感を使った体験は記憶にも残りやすいのです。

しかし、親にその知識がないとお子さんには伝えられないですよね。

今回は5種類の夏野菜と簡単なレシピも合わせてご紹介しますので、

是非家族みんなで学ぶきっかけにして頂きたいです。

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旬の夏野菜①キュウリ

<特徴>

表面にイボやトゲがあります。

POINT

トゲは新鮮な証拠です。なるべくトゲのあるものを選びましょう。

ズッキーニは色や形が似ていますが、ズッキーニはかぼちゃの仲間です。

<栄養>

きゅうりの90%以上が水分で、カリウムやビタミンCなどが含まれています。

体を冷やす効果や、利尿(おしっこを出す)効果があります。

<産地>

原産地はインド、世界では総生産量の70%以上中国が占めています。

日本での出荷量1位は宮崎県

暖かい気候を活かして、冬でもハウスに少し暖房入れるだけで生産ができる(促成栽培)ので年中食べることができます。

<料理>

我が家でよく作るのは、

”やみつききゅうり”

娘はきゅうりが大好きで、3本分のやみつききゅうりをペロリと食べてしまう程です。

☆”やみつききゅうり”レシピ☆

1.きゅうりを縦半分に切って、斜めにカットします。※棒などで叩いて手で割いてもOK。

2.切ったきゅうりをポリ袋に入れて、塩を振って軽く揉みます。

3.にんにくチューブ少々・白だしorめんつゆ少々・ゴマ・ごま油少々を2のポリ袋に入れて30分程冷蔵庫にいれておきます。

※さっぱりバージョン→にんにく少々・ウェイパーなどの鶏がらスープの素・チューブねり梅or種をとってたたいた梅干しor米酢少々・ゴマ・ごま油少々

4.器に盛りつけて、最後に韓国のりをまぶせば完成です。

↑超オススメの韓国のりフレークです。

このやみつききゅうりの上の海苔もこの韓国のりフレークです。我が家にこれは欠かせません!

ご飯にかけてもいいですし、スープに入れてもドロドロしません。

旬の野菜②トマト

<特徴>

ナス科の植物で別名アカナスとも呼ばれます。

<栄養>

抗酸化作用(体を錆びさせないようにすること)をもつリコピンやビタミンC、βカロテン、

ビタミンE、カリウム、カルシウムなど体によい栄養素がたくさん含まれています。

<産地>

原産地は南アメリカ大陸

世界では中国・インド・アメリカなどで多く栽培されています。

日本の生産量1位は熊本県、2位北海道

熊本県は山も海もある多彩な地形です。温暖な海沿いと涼しい高原で1年中安定的に出荷できるからです。

nari
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ちなみにトマトの消費量世界1位はリビアだそうです。

てっきりイタリアかと思っていました!イタリアは6位ですって~!(2015年データ)

<料理>

我が家でよく作るのは、

”クリームチーズとトマトのサラダ”

トマトは炒めたり煮込んだり、ピューレにしたり色々アレンジできますが、やはり旬の時期にはフレッシュなトマトをさっぱりと食べるのが1番ですよね。

作り方は、カットしたトマトにクリームチーズを適量入れて、ハーブソルトとオリーブオイルをかけるだけです。紹介するほどのレシピではないので写真だけにしておきますね。

旬の野菜 ③オクラ

<特徴>

表面にうぶ毛が生えていて、切り口は星形、アオイ科の野菜です。

ハイビスカスもアオイ科でハイビスカスに似た白い花をつけます。

<栄養>

実の中はネバネバしていて、この粘りにはムチン・ペクチンという成分で血糖値を上がりにくくしたり、脂肪の吸収を抑えたり、スタミナ野菜として夏バテ予防に最適です。

<産地>

原産地はアフリカ

日本の生産量1位は鹿児島県、他にも沖縄県・高知県などで多く栽培されています。

nari
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オクラの歴史って古いんですって!

栽培が始まったのは2000年前のエジプト!

日本では江戸時代末期に伝わったそうですが、どうやらネバネバが受け入れられず普及しなかったそうです。

<料理>

POINT

うぶ毛は塩をまぶしてこすり取るか、まな板でゴロゴロと転がして”板ずり”をしましょう。

我が家でよく作るのは、

”オクラと長いものネバネバサラダ”

☆” オクラと長いものネバネバサラダ ”レシピ☆

1.長いもの皮を剥いて、ジッパー付きの袋に入れ棒などで叩いて砕きます。

※袋が破けてしまわないように、タオルなどをかまして叩くようにしてください。

2.オクラを茹でますorオクラを水に濡らしてラップに包んで1分弱レンジでチンでもOKです。

3.オクラを切り、大根を薄く細切りもしくはスライサーを使って切って、1の袋の中に入れます。

4.レモン汁少々と、塩昆布を入れれば完成です。

POINT

塩昆布は時間が経つと全体が茶色くなるので食べる少し前に入れた方がよいです。

※塩昆布がない時は、茅乃舎のだしを破いて醤油を少し入れています。粉末だし+醤油orめんつゆでもいいです。

旬の野菜 ④ナス

<特徴>

ナスの紫色の皮はナスニンという色素によるもので、紫外線から実を守るために作られる成分です。

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nari

夏野菜として紹介をしていますが、旬は6月~9月。

特に9月のナスは美味しいことが知られていることから、”秋ナスは嫁に食わすな”ということわざがあるほどです。

意味は

①憎らしい嫁に食べさせるのはもったないから

②ナスは体を冷やすから

③種が少ないことから子ができなくなるから

という意味があるそうです。

<栄養>

ナスニンには抗酸化作用があり、カリウム・ビタミンC・B₁・B₂・Eなど多くのビタミンが含まれています。

<産地>

原産地はインド

世界では中国・インドで多く栽培されており、中国は総生産量の60%以上を占めています。

日本の生産量1位は高知県、次いで熊本県で盛んに栽培されています。

高知平野は黒潮の影響で冬でも温暖な気候であるため、ビニールハウスを使用した促成栽培が盛んです。

<料理>

POINT

ナスニンを摂取するためには、あまり水につけすぎないことが大切です。

また油との相性もいいので油を使った調理をするといいです。

我が子達はナスが苦手で・・・

唯一、子どもたちが食べてくれるのは、”ナスとじゃがいものミートソースグラタン”です。

☆” ナスとじゃがいものミートソースグラタン ”レシピ☆

1.スライスしたナスを少し水に浸しておきます。

2.その上に余ったミートソース(市販の安いレトルトのものでOK)を重ねて1のナスをフライパンに敷き詰めます。クリームソースがあれば上にクリームソースをかけます。

※2段になる時は、じゃがいも→ミートソース→ナス→ミートソースと繰り返してください。

3.1番上にソイミート(合挽きミンチ)としめじなどのキノコをのせて、ケチャップとウスターソースをかけてフタをして中火で熱し、グツグツいったら弱火で15分~20分で完成です。

完成前にピザ用チーズをかけます。

※耐熱皿に入れてオーブンで調理してもOKです。

※手作りミートソースの場合はソイミートや合挽きミンチは不要です。

ソイミートの使い方は別の記事で紹介しています。

旬の野菜⑤とうもろこし

<特徴>

炭水化物を多く含んでいて高カロリーなため、乾燥させてとうもろこし粉にし、主食にする国もあります

メキシコで代表的な食べ物タコスは、とうもろこし粉を使ってクレープ状にした皮に具材を包んで食べられています。

<栄養>

疲労回復効果のあるアスパラギン酸や脳を活性化させるグルタミン酸、ビタミンE・B₁・B₂・カリウムが含まれています。

食物繊維も豊富なので腸をきれいにする効果もあります。

栄養素は根元にある胚芽部分に詰まっているので、実をそいで使うときは根元からはずすようにするとよいです。

↑栄養素がたっぷり詰まった胚芽までキレイに取れるのでオススメです!

<産地>

原産地はアメリカ大陸でメキシコで古くから栽培されていました。

世界での生産量はアメリカが約30%、中国が約20%

輸入先の約70%はアメリカ

日本の生産量1位は全体の40%占めて圧倒的に北海道で栽培されています。

北海道に行ったことがありますが、郊外に行くと辺り一面とうもろこし畑です。

北海道は広大な土地で涼しいため、暑いと育ちにくいとうもろこしの栽培に適しているからです。

<料理>

とうもろこしは収穫した瞬間から鮮度がどんどん落ちていきます。

POINT

すぐに食べないときは、とうもろこしを水にくぐらせてキッチンペーパーなどでくるんでさらにラップを巻きます。ひげが上になるように立てて冷蔵庫で保存するとよいです。

新鮮なとうもろこしは生でも甘いですが、表面の皮を少しだけ剥いて皮をつけたままラップに包んで3分レンジでチンすると甘いとうもろこしができます。

POINT

加熱して、ひげを引っ張るとキレイに引き抜けます。

我が家では生のとうもろこしが手に入る夏限定メニューで

”とうもろこしごはん”をします。子ども達は大好きでおかわりしまくります。

☆” とうもろこしごはん ”レシピ☆

1.お米3合を洗ってザルで水切りしておきます。

2.生のとうもろこし1本の実をそぎます。

3.ブロックベーコンを切っておきます。(スライスベーコンでもOKです)

4.お米3合と同量の水、塩小さじ1弱、キューブコンソメ2個(我が家は茅乃舎の野菜だしを破って1袋入れます)、そいだとうもろこしとベーコンを入れます。

POINT

とうもろこしの芯も入れることで風味がupします。

5.白米同様に炊いて、炊きあがったらバターを入れて混ぜます。

お好みでブラックペッパーをかけて食べるとパンチが効いて美味しくなります。

※コーン缶でも作ることは可能ですが、風味やとうもろこしの食感が全然違います。

まとめ

いかがだったでしょうか。

教科書を開くだけが勉強ではありません。

何気ない日常には学びの種がたくさん落ちています。

それを拾って実になるように育てるかどうかは親次第です。

その種の1つが食事です。

野菜嫌いだから野菜を食卓に出さないのではなく、5感で感じることができる環境を与えることが大切です。

そして、その拾った種を実にするためには親の知識が必要です。

是非このブログが実になるための知識に少しでもお役に立てれば嬉しいです。

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

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